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カタリーナ、拳帝に到達しての感想(拳帝への行き方)

目次

概観

玄武まで恐ろしく簡単だったが、赤段から難易度がグッと上がる。それはどのキャラでもそうだが、カタリーナの場合は玄武までダメージソースの多くの割合を占めたLK×5や3WKが通らなくなってくる。また相手の置き技の精度が厳しくなってくるので、2択主体だった戦い方をセオリー通りスカと置きに変えていかないといけない。特にカタリーナは持っている下段が全て大技で見切られやすいため、ラストの体力の削り合いにすこぶる弱く、高火力のコンボは必須。リーサルを誤ると勝ち辛くなってしまう。堅実さと、勝負に出る所は出るバランスが重要になる。

壁攻め

3WP(投げ)で壁強を取るか、6WKのパワクラを決めるか。壁の相手が固まっているなら、ガード不能の1WKも初見では反応されづらい。また、壁から少し離れたところで4WKを置いていると壁から逃れるために無理して攻めてくる相手に当たりやすい。

立ち回り

遠~中距離戦

カタリーナと言えば全キャラ最長の下段、3WKがこの距離の選択肢のひとつではあるが、赤段位帯だと体感5割の相手がさばいたりガードしたり、見えている。こうなるとできることが少ないので、スラッシュ666LKをガードさせたり、LPLP派生で触るなど近距離戦に持ち込んでスカと3RKカウンター狙いの戦いに持ち込むほかない。この距離で攻めてくる相手にはジャンステでガードされても被害が少ない9WKやパワクラの6WK、持続の長い4WKなど置き技として強さを発揮できる技が揃っている。ただ、メインのダメージ源になりにくいので、最低でもスカ確としゃがみ中3RKが狙える距離に行きたいところ。

近距離

LPLPRPで有利5を取っての3RKカウンター狙いは帝段まで余裕で食らってくれるのでメイン。有利を取ったら3RKを当てて中段を意識させながら、3WPの投げでダメージを奪う。しゃがみ中という制約があるので難しいが、しゃがみ中3RKも貴重なダメージ源。しゅがパンや生ローなど何らかしゃがむ事情ができたら、ついでにこれを出して行く。これをしゃがむ相手には立ち途中RPを当てる。しゃがみ中3RKは横移動に弱くリーチも短い方なのでその点には注意。立ち回りでは4RK派生が強力。ガード有利が取れるWP派生やダウンが奪える中段のWK派生を出したり出さなかったりする。それ以外ではあまりいいものがないので、スカ確に集中しよう。詳しくはスカ確の項目で。

コンボ選択

コンボは1つ覚えれば十分。浮かし>2RP>RKRKR63>RRLK>スクリュー>4LPLP。中央でダメージを取りたいなら2RP6>RKで締めると減るが、安定させるには少し慣れがいる。立ち途中RPからは、最初の2RPを省く。壁やられの相手にはLP>3LP>LK×5。起き上がり方をわかってない相手にはさらに7LKを決めてボッたくる。また、レイジ中はLP>3LP>RDで鬼減りするので見逃さないように。

確定反撃

10フレはワンツーよりLPLP派生がいい。2発で止めてもワンツーと同じ有利フレームがあるので、そこから最後のLPを出し切ったり、RPを出して有利を取る。そこからの3RKはこの段位帯ではダメージ源になる。12はRPRP。スカ確でもメインを張るリーチの長い技でボブやリリのマルスソードと思えばよい。14はLK派生。基本的には5発出せばいいが、壁の相手にはLKRKを決めて壁強を取る方が強い。15でライトゥー。しゃがみからは13の立ち途中LPLPからハリアー派生。カタリーナの長い下段は3WKにしろ、しゃがみ中3RKにしろ3フレ有利なので、割れない連携としてもこの技を使っていく。14からは立ち途中LKで立ちLKと同じ技が出るので見逃さないように。15で立ち途中RPが出る。

スカ確

超重要項目。火力に全振りしたようなキャラなので、カタリーナの3すくみの中ではメインになる。まず簡単なところではRPRP。ダウンを奪わないがヒット時の有利は大きいので3RKを固めながら下段を狙う。リーチが長く発生が早いので咄嗟のスカに見逃さず決めていく。それよりもダメージを取りたい時はLK×5。一応、ガードされたら止めどころをチラして楽には確反させないようにしたい。自信が無い時のスカ確には4LPRP。ガードされても確反をもらわないので、相手が何か技をスカったと思ったら間に合わなくてもこの技で触りにいく。最大の狙いは9RKRKだが、2発あるのでガードされたら確反は確実にもらう。慎重に行きたい。ここで、重要なのが、慣れてないうちはスカを取ることのみに集中力を使いたいので9RK出し切り~コンボで妥協してしまってもいいということ。それでもスカ確のダメージは破格なので、慣れてきたらフルコンを入れられるようになろう。さらにカタリーナで語っておきたいのは遠距離スカ確。これが大変優秀で、理由は7LKと9LK。7LKは意外と発生が16と早く崩拳の確反にも使える技なので、遠距離で技をスカす相手にリスクを与えていく。同じく9LKはコンボで高火力が出せるライトゥーで知ってる相手にはガードで浮かされてしまうが、9RKRKではとても届かない技にスカ確を取れてしまう。また9RKRKよりもライトゥーとしての認知度が低いので、知らない相手ならリスクが低い。相手の習熟度を見て2択に使ってしまってもいいだろう。その他、しゃがみからの立ち途中もリーチは長めでスカ確は取りやすい。

その他、赤段に行くまでに使った技

起き攻めにはハリアーからLKの下段と9LKの中段を当てに行くと通りやすかった。どちらもヒットさせると7LKが入ると大ダメージに。また序盤と終盤の技の差し合いには2LKや4LK、生ローなどの小技も大事だ。基本に忠実に戦いたい。その他、3RP派生もリーチが長く、暴れやすい相手を抑え込むのに使いやすかった。

感想

シャープナーや鉄蹉のような信頼できる下段がなく、ダウンが奪えるちょっとした中段、ガード有利の技などがないため、コンボ火力がカギを握る。そうは言っても相手より動きが重くなってしまうとやっと見えたスカに刺せるものも刺せなくなってしまうので、LK出し切りRK出し切りライトゥー出し切りは意外と重要。見た目はダサいが、だからこそ相手をイライラさせる効果もあると思って心を楽にして使っていくといい。

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