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ジャック7の技解説①

目次

ストレートエルボー~アッパー(RP・LP・RP、上/中/中、発生11F、H+9/+3/浮、G+1/-2/-12)

初段のリーチが長く、発生11フレーム始動の連携だ。俗に逆ワンツーと呼ばれる2発止めを出していこう。この技は連続ヒットするほか、ガードされても不利にならないなど優秀だ。中距離では1発止めでけん制し、近距離では2発止めを割り込みや確定反撃で使っていく。2発止めのヒット時は、マシンガンナックル1発止めやRPに連係させよう。

ダブルトルネード(WP、中中、発生15F、H+6、G-13)

ホーミングではないが横移動に対して強く、ガードされても反撃を受けない。近距離で相手の移動を抑制させたいときに出そう。

ピリオドシューター(6RP、上、発生10F、H+5、G-12)

ジャックがもつ技のなかで最速となる10フレームの上段。通称ジャックボクメン。発生の割にリーチが長く、強近戦での切り返しや確定反撃の技として重宝する。カウンターヒット時はダウンを奪い66RKで追撃が可能だ。またセマホチョップ(666RP)のヒット時に追撃としてピリオドシューターが決まる。

オーバードライブ(3LPRPLPRP、発生14F、H+3/+13/-1/-2/D、G-4/-10/-12/-10/-18)

中段上段の連続攻撃で、ヒット後は相手を大きく吹き飛ばす。2発目以降はしゃがみで避けられてしまうので、立ち回りで出すときは1発止めが主軸。リーチが長くスキが小さいため、けん制の中段攻撃として重宝する。 3発止めがカウンターヒットしたときは相手が空中判定になるの で、オーバードライブ出し切りで追撃できる。

ユンボ(3WP、発生18F、Hダウン、G-70)

両手を地面を掘るような下段攻撃。発生が早くダメージが高い。ガードされたときのスキはリスクが大きいので使いどころを読まれないように。 壁際でヒットした場合は再度のユンボで追撃できるため、見返りが大きい。壁際での下段攻撃の選択肢として、思い切って出していくのもアリだ。

タイタンダンプ(3WK、発生13F、G-23)

大きく踏み込みでタックル発生が13フレームと早くダメージも定反撃や壁コンボに組み込むターヒット時は相手が転がりながら吹き飛ぶ

デュアルピリオドシューター (6WP )

横方向への判定が強く、リーチも非常に長い。遠距離からの確定反撃を決めるときに役立つ。 また、壁に追い詰められた相手が横移動で逃げようとするときに出していくのも有効。

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