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玄武を目指すレオの技解説①

目次

連弾(LPRK)

ヒット時のフレームは合子手(LPRP)に若干劣るものの、威力が高いので確定反撃などで使うと有効。

外擺腿(LPRPLPRK)

3発目がカウンターヒットすると4発目まで連続ヒットとなる。合子手をガードさせた後に暴れる相手へ、外擺腿まで派生させるといいだろう。壁際の相手にヒットさせれば壁やられ強を誘発する。

向捶(6RP+LK)

大きく横移動しつつ上段パンチを繰り出す。その避け性能を活かし、微不利な状態で使えば相手の攻撃

を避けつつ反撃できる。

伏虎(2LP)

カウンターヒットさせると空中コンボへ移行可能。ガードされても1フレーム不利と非常に軽く、有利な状態の選択肢として有効。相手の横移動に対しては強くないので、乱発は避けること。

一起脚(9LK)

ジャンプステータスを持ち、壁際の相手に当てると壁やられ強を誘発。発生が早いので使いやすい。

覇王浙江(1WPLP)

1発目がヒットしていれば2発目に大幅なディレイをかけても連続ヒットする。壁やられ強を誘発するので壁際での使用が強いが、通常の立ち合いでも十分に存在感を発揮できる強さだ。

龍爪肘底(4RKWP)

1発目がカウンターヒットすると2発目まで連続ヒット。壁際の相手に対しては壁やられ強を誘発できる。1~2発目の間には割り込むことができないの1発止めから強引に攻め込むこともできる。

迎面腿(4LKLP)

けん制に使えるほか、2発目からで2入れで仆歩に移行できるのがポイント。迎面腿をガードして不用意に手を出してくる相手は、後述する仆歩からの技で痛い目に遭わせてしまおう。

燕子転身腿(236WK)

進歩(236)から任意のタイミングで出せるホーミングアタック。勒掌(236LP)を嫌がってしゃがむ相手にノーリスクで出せる優秀な技だ。壁際の相手にヒットさせれば、壁やられ強を誘発するぞ。

登脚(立ち途中にRKWP)

全キャラ最大リターンのトゥースマッシュ。一発目は横方向に対しての強さやリーチの長さが非常に優れている。進歩から使うと非常に強いけん制となる。

両儀二推圧肘(立ち途中にLKLPRP)

1発目がカウンターヒットすると全段連続ヒットしその場ダウンを奪える。2発目まで出しておき、カウンター確認で出し切ることもできるが、2発止めにはスキがあるので注意。

昇砲(3RP)

レオの代名詞的な浮かせ技で、他キャラのと比べ反撃を受ける代わりに判定が強い。置き技として優秀だが、相手の技のスカリに狙っていく使い方がベストだ。

烈火翻脚(1LK)

大きく後方に退いて放つ上段の蹴り。ガードされても反撃を受けないが、上段技なので狙いどころがなかなか難しい。特定の連係に対し割り込むように使いたいところだ。

勒掌(236LP)

威力が高いため、主力の下段技として活躍する。カウンターヒット時には有利な状況となるので、さらに攻め込むことができる。

横拳(金鶏独立中にRP)

金鶏独立(6RK)のヒット、ガードに問わず、相手の立ちLKですら割り込まれないほど発生が早い。カウンターヒット時には回復不能の崩れを誘発。

圧砕硬拳(仆歩中にLPRP)

連続ヒットでダメージが高い。仆歩からぶっ放しで使うのも強いが、仆歩構えをしたときに相手の技が目の前で空振りしたときに狙いたい。

絶招迎面腿(気合溜め中に4LKLPRP)

絶招前掃雷王拳(気合溜め中に1RKLPRP)と二択で使うのが強いが、こちらはヒット確認が可能なのが長所。2発目まで入力しておき、ヒット確認したら3発目まで入力しよう。空中コンボの締めを掃堂提~上歩撞掌(2RKRP)や上歩撞拳(66RP)に置き替え、追加入力でWP気合溜め状態に移行してから起き攻め・・と使うのがスムーズだ。

子小張口(4WP)

相手を壁際に追い詰めているときに成功させれば、壁やられ強を誘発できる。

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