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やーすの回顧録 あの頃格ゲーは燃えていた④

今日は少し時系列と趣向を変えて私と鉄拳の出会いでも。

鉄拳には4度出会った

ひとつは鉄拳3の時。18の時だった。まぁ出てから5年ぐらい経って中古で買ったのかな?友達と螺旋幻魔脚、クマの投げ、キングの893キックを出し合うだけのゲームだった。トータル10時間もやってないもしれない。

WPを押すと判定が強く発生の速い攻撃でダメージも高い、そんな技をひたすら当て合う戦い方をしていた。バーチャよりはガードがやりやすいけど、戦い方がよくわからないからシャオユウのコンボだけは勉強したけど結局対戦ではポールの鉄山ぶっぱが強い

それで終わった

次に出会ったのは鉄拳4。21の時だった。超美麗なグラフィック。「キッサマからは…全てを取り戻す!」というオープニングをどこのゲーセンに行っても見るうちに魅せられた。しかし、対戦はもちろんコンピュータにも勝てない。カズヤでひたすらインストカードに載ってる魔人閃衝拳?だったかな?その技を見て満足していたが、グラフィックが綺麗なので諦めきれず攻略本を前後編買ってグラフィカルな技表を眺めていると、鮮やかなスパッツと筋肉美のマードックに目が行き、家庭用が出るとマードックと以前練習していたシャオユウをまた使い始めた。

その頃はカプコンvsSNK2が出始めの頃で、カプエス仲間に「鉄拳もたまにはしてみようよ」と無理やり誘って、こっちは素人のふりしてかねて練習していたマードックで蹂躙するつもりだったのが、ただの鉄山崩拳投げを使い分けるだけの相手ポールに勝てず。

コンボ使えるようになってたシャオユウでも接戦の上負け越した(相手はその日が鉄拳デビュー)ので、心底このゲーム向いてないと思い、そこでおれの鉄拳4は終了。これ、知る人ぞ知る福岡六本松のプリンスというゲーセンでの話ね

3度目の出会いは、鉄拳5の時、歳は23になっていたか、鉄拳5はすごいという評判で、またしても家庭用を買ってしまうのだが、グラフィックが美麗だった4をマイルド調整したような印象が拭えず、家庭用でエンディングを見るだけにとどめようと思った。ゲーメスト亡き後に登場したアルカディアには最風やステステの出し方が連日特集され、ミシマスターというライターの攻略が人気だったが、もうこうなるとプレイヤーとしての参戦は無理なのかと。3rd仲間がストシリーズの新作が出ないことから5に移っているケースも多かった。段位戦の導入が大きかったようだが、やはり合わずに3rdに戻ってきていた。なんと敷居の高いゲームだろう

リリとドラグノフが加入したダークリザレクションの頃には全く触れないゲームになっていた。ただ、それでもグラフィックの綺麗さだけは気になり、いつか本気でやってみたい憧れを感じながら攻略本を買った

そのDVDについていた日本対韓国の団体戦は、当時ガチガチの3rdプレイヤーだった自分にも大きな影響を与えた。韓国が強いというのは今では常識だが当時は初めて日本初格闘ゲームが世界的な広がりを見せ始める頃だった。ミシマスターユウタケヤマがナラクホープ農夫Ninと闘った団体戦。接戦の末、日本は敗れてしまった。しかし後がないという状況で行われたミシマスターとNinの大将戦の緊張感はDVD越しにも伝わってきた。後に鉄山を本格的にやり始めるのは、このブログの名前にもあるまめちーとの出会いまで待つことになるが、まめちーと知り合って真っ先に聞いたのはこのDVDで行われている駆け引きの内容だった。初めて試合内容に魅せられたのはこのDVDだったと言える

ちなみにこの攻略本
http://tekkenwp.blog14.fc2.com/?m&no=57

そしてリリ使いになった理由もこのDRだった。当時行き付けていたゲームセンターにメチャクチャ綺麗な女性プレイヤーが現れるようになった。その人はギルティのプレイヤーだったが鉄拳もプレイしていた。何でリリをメインに選んでいるのかと聴かれると仲間にはこの話を正直にしているのだが、この時のお姉さんと鉄拳で対戦したかった悔恨の念から来ている。彼女もリリ使いだったのだ。

もし鉄拳が出来たら、そんな煮え切らない思いを抱きながら対戦が既に廃れた3rdで相手待ちをする無為な時間が今でも思い出される

その8年後、まめちーと出会い、遂に鉄拳の世界に本当に着陸することが出来た。今度こそ地に足を付けたテッケナーになれたと言える。あの時のお姉さんは今でも鉄拳やってるだろうか。実は鉄拳始めてから一度だけゲーセンでお姉さんを見かけたことがあった。昔と変わらない感じの良さ。でもまぁ声をかけるのとかは違う。いつか、やーすというリリ使いがいることを大会動画か何かで知ってくれればいい。鉄拳とリリに巡り合わせてくれただけで感謝。

時々思い出しては鉄拳のモチベーションに繋げる記憶の中のお話でした

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