目次
2RPからの派生技
1発目はリーチが非常に長く発生も早い中で、その後の派生もすべて中段だ。コンビネーションミンチ(2RPLPRPRP)はガードされても確定反撃を受けず、ヒットで連続ヒットする2発止めをおもに使う。ディレイのかかる3発目は2発目をガードされたときの割り込み防止にたまに見せておけば、相手は動きづらくなる。3発ヒット時は4発目まで連続ヒットだが、ガードされると確定反撃を受けてしまう。3発目の時点でしっかりヒット確認すること。コンビネーションバルド(2RPRK)は中段の2連撃。1発目が当たれば2発目もつながるので、遠距離の確定反撃に使おう。
ラングスト・テイル(44RK))
ジャンプステータスをもつ中段コンボ始動技。リーチが短く相手の横移動にも弱いが、ガードさせれば4フレーム不利ですむ。相手の起き上がり下段キック、割り込みなどに使おう。
ワッパーキック(4LK)
ダウンにも当たるリーチの長い中段攻撃だが、ガードされると反撃を受けるので多用は禁物だ。
カッティングコッパ(6n23RKWP)
相手の横移動に強い下段から中段への連続攻撃ガードされるとスキが大きいが、ヒット時ダウンをとれるため下段で攻める際の要となる。
グランキキャノン(6n23WP)
ヒット時にダウンを奪える中段。ゆをホールド入力することで確定反撃を受けなくなる。
スーパーサイズミサイル(666WK)
相手のダウンにも当たる中段でガードされても8フレーム有利になる。ヒットやコンボをあとに出そう。
パーフェクトスラッシュ
ガードされても大幅に有利になる中段ジャンプステータス技。ガードさせれば二択にもちこめるが、相手の横移動に弱いので多用は禁物だ。
しゃがみ中3RPからの派生技
しゃがみ中から出る3段攻撃。ボルボスイング(しゃがみ中3RPLPW)は中段のみで構成された連続攻撃。1発目がヒットすると2発目も連続ヒットする。セッピアスイング(しゃがみ中3RPRKWP)は2発目が下段となっているが発目は発生が遅く、2発目は発生が遅く、多用は禁物。