
鉄拳レボ終了の前に多くの人に鉄拳を触ってほしくて、自分の成長の成果物として
技表を残します。家庭用FRが出たらすぐに移行できるように、数値をFRのinaから
持ってきています。ここは違う、みたいな指摘や、見やすくするためにこれも載せて、
という要素があったらコメントやツイッターで連絡ください。
鉄拳は情報戦の要素がありますが、情報のストレスをなるべく無くして快適に対戦に入れるようにしたいというのが願いです。
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キャラコンセプト
長らくリリの安定する戦法を考えてきましたが、壁強を発生させる技が充実しており、壁への運び性能が高いため、壁際で殺しきるキャラという結論にいたりました。
壁コンボもディレイクロックキックが簡単で減り、はがしコンボを覚えればさらにダメージ効率が増します。
立ち合いで4入れをする相手には前進しながら下段を襲う技、ソーンウィップとアルトロデオがあるため、これも壁への布石となります。ただし、これらの下段は通常振ることが出来ません。リリに対して相手は置き技を振る機会が増えると思います。それを横移動でかわしていきながら壁を狙う形になるので相手の主力の技のリーチと弱い横方向の知識は必須。この部分が大変修練のいるキャラになっています。
低段で猛威を振るうのはエーデルワイスとバックフリップ、しかしレボでも羅段、FRでは獣段になったあたりから、触る手段にこれらの技は使えなくなってきます。置き技として相手の行動を先読みして
ぶっぱなしていく技として効果を発揮することになります。
中央での立ち合いはローズピケやマルス、ライジングタクトで相手の技のスカを差しながら、背向け移行技を駆使してガードを崩し、壁を目指しましょう。壁際では自分自身は非常に壁に弱いことに注意。壁を背負ってしまった時に、いかに被ダメージを少なくするかで勝率の安定度合いが違います。
ある意味、リリを使っていて最大の集中すべきポイントかもしれません。無限遠ステージでは不利な相手がいると思います。特に自分より上級者と戦う時は必ず壁ステージを選びましょう。
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確反に使う技
- ワンツー
- ツーハイ(アーチキックコンボ)
- トライアングルスプレッド
- マルスソード
- トゥースマッシュ
- サレンデイジー
- ハニーサックル
- ライジングタクト
- カプリコーンキック
スカ確に使う技
- ライジングタクト
- マルスソード
- ローズ・ピケ
- ピーコックワルツ
- キティシザーズ
- ワンツー
- カプリコーンキック(ライトゥー)
2択用下段
- フリージアスラスト
- アルトロデオ
- フラットトリップ
- アンテロープキック
置き、暴れ技
- エーデルワイス
- ピーコックジャイブ2発止め
- カプリコーンキック
- トライアングルスプレッド
- 10連コンボ2発
- ライジングタクト
- ハニーサックル
- ツーハイ
- バックフリップスピニングエッジ
遠間から触る技
- バックフリップ・スピニングエッジ
- ローズ・ピケ
- LK
- ナーシサス
有利を取る技
- フッキングヒール
- クロワゾネ
フレーム戦で活躍する技
- デフュージョンハンド
- キティシザーズ
- 生ロー
- ツーハイ
- トライアングルスプレッド
本命の技(当てると勝ちの浮かせ技、崩れ技)
- エーデルワイス
- バックフリップ・スピニングエッジ
- カプリコーンキック
- ライジングタクト
- テンペスト
- マッターホルンキャノン
横移動対策
下段対策ジャンステ
- カプリコーンキック
- バーチカルアクシズ
- バックフリップ・スピニングエッジ
壁強狙い
- マルスソード
- ローズピケ
- メヌエット
- トライアングルスプレッド
- ロンぺフルーレ
- アーチキックコンボ
厨くさい技
ネタ技
- メヌエットホルン
- 空ジャンプスライディング
- マスタングランスディクロ
- 投げ後のワルツ、シャットアップ、ウイングニー
割れない連携
- ロデオヒットトラスプ
- ヒールトラスプ
- デフュヒットライトゥー、オルレ
- しゃがパンヒットライトゥー
作りたい状況
- 壁際背向け
- メヌエットガードさせ
- ヒールガードさせ
- クロワゾネガードさせ
- バクフリガードさせ
- ローズピケガードさせ
- ツーハイ確反
- ソーンウィップヒット