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久々の対戦では大差で後輩に負けてしまった私ですが、第1シーズンの時にはULTでプレイしていたことを思い出しました。理由は、私の場合は超必殺技に依存した戦いがほとんどだったため、先鋒からガシガシ超必殺を使えるモードがいいということでエクストラゲージ・前転・ダッシュでプレイしていました。
久々の対戦ではADVで戦ったためゲージを使う間もなくやられた。
次の対戦会ではULTもまた久しぶりに使ってみようと思います。
ただ、久々に対戦したあと、最新の大会の対戦動画などを見ていたのですが、やっぱり私のようにゲージに依存した戦いをする人はどのモードでも全然いない。
実際に超を狙うスタイルは状況が限定的になり、発想が不自由になるために被ダメージが多く、逆に相手からダメージを蓄積しがたいスタイルに陥ってしまう。

このゲームの展開の早さでいくと超狙いは無理、3rdとは別ゲーということを改めて理解しました
そこで第2シーズンはADVメインで行こうと思っています。
ULTにすれば確かに全キャラ超狙いで行ってもいいのですが、エクストラゲージで超を狙いに行くと
(1)攻めのリズムが途切れ相手に考える時間を与える
(2)超に考えが縛られる
(3)限定的ゆえ継続してダメージを与えがたい
というデメリットが大きいことに気がつきました。
超必殺技は大将、それ以外はゲージを使わない戦法で1人目、2人目を戦うという発想が重要です。
そうすると3キャラの並びも変わってくる。
1人目は全くゲージを使わないで強さを発揮できる、逆にゲージをよく溜めるキャラ
2人目は、時にゲージを使ってもいいがゲージに依存しないキャラ
3人目は超必殺技に大きく依存するキャラ、あるいは通常立ちまわりに難があるキャラ
ということになってきます(全デフォチームを使うというルールゆえ)
例えば京(表)チームなら
紅丸>大門>京の順
紅丸は屈BBから雷光片手駒が入るので超狙いでもいいのですが通常技、必殺技が単発でも強いので
紅丸コレダーを中心とした立ちまわりで十分戦えます。
むしろ流れを止めない戦い方がいいのでゲージを使わない先鋒。
大門は通常大将にすることが多いようですが、京が無式に頼ることが多いので時々超投げも使いつつの次鋒で勝負を決めにいく
最後にゲージはき係としてBA無式狙いの京という感じです。

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