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リロイ、玄武へ到達しての感想(玄武への行き方)

概観

ファーカムラム同様、シーズン5でかなりの弱体化を受けたキャラで、勝つための難易度がかなり上がっている。最も痛いのはフラヒの弱体化。硬直が3フレームも伸び、これが数字以上に体感硬直が大きく、スカ確を意識していなかった相手の前でもスカっても必ずスカ確を受けるほど硬直が大きい。フラヒ自体はラースやブライアンに比べても当てやすいが、スカ確の食らいやすさも彼らより上だ。これにより置き垂直フラヒなどはできない行動となった。勝つためには仕込み連携をどれだけ持つかが鍵になる。ただし赤段に行くまでなら壁際でLKLK連発といういびつなわからん殺しがある。これをやると段位自体はリロイに習熟せずとも上がるのだが、確実に玄武より上がキツくなる。もちろん対応してくる相手にはこれを起点に裏を突いていくことにはなるので、このわからん殺しもまずは押さえておくことが大事だ。

壁攻め

引きRKが壁強を取れなくなっているので、使う意味が少し薄くなった。壁強は6RKRKで狙っていく。赤段に行くまでならLKLK連打。ヒット後に4RPも当たりやすい。それ以外には奈落(1LKRP)と6RKRKで二択を狙っていく感じになる。

立ち回り

立ち回りは自分から触りに行く場合は1LPLKで触り、4RPなど裁き関係を仕込むのが基本。相手が何もしなくなったら2RPRKの1発止めと出し切りを使い分けて下段を襲う。また1LPLKはしつこく使っていると相手がしゃがみだすので、1LPで止めたりWP派生を出していく。特に終盤はWP派生が当たりやすい。スラッシュの666LKは触れれば強力だが、横に弱いのでゼロスラが出ない場合は無理に使わない。下段は1RK、しゃがみ中3RKRP、2RPRKを使い分けていく。奈落は相当相手が黙っている自信があるか、壁際で使うに留める。リロイは発生が速くリーチの長い中段に乏しいので、近~中距離の差し合いが苦手。そのため、相手はこの距離で膝などの12~15フレームの中段を置いてくることが多くなる。そこでリロイは前ステを使わないで戦っていく。歩いて距離を調整し、ガードして2択で攻めるか、相手のスカに9WKを決めていく戦法を取る。自分から触る場合は、先ほどの1LPLK>4RPや1WPなど、仕込み連携を持っていることが大切で、このネタの数だけリロイが強くなる。スティーブのクイック仕込み連携のように、パターンをコレクションしたい。また、相手の最速仕込み連携を知っていることも大事で、相手の手癖などを見つけるとそこがダメージソースになる。最速はリロイの好物と覚える。

コンボ選択

最初は浮かし>6LKWPLK>6RKRK>スクリュー>9WKでいいが、3RPWPなどの後に安定しないので、浮かし>6RPLKRK>6RKRK>スクリュー>9WKを決めていく。運びすぎないようにしたい場合は、浮かし>2LKRP>RPLP>6RKRK>スクリュー>1LPLKなどで調整する。壁張り付け用の技は1LPLKと6RKRKでいい。近すぎる時は3LPLPなども使っていく。中央で相手を吹き飛ばしたくない時は2RPRKを追い打ちに使う。

確定反撃

10フレ確反のワンツーハイから構えに行ければとりあえず損はしない。慣れたらRPRPを決めて奈落と2WPの2択が出来ると更に勝率があがる。またRKRKも離れた相手への確反に使いやすい。

スカ確

離れた場所のスカ確には9WKWPが全キャラで一、二を競うほど使いやすい。スカ確の入門にはリロイという感じだ。ただし近~中距離のちょっとしたスカ確に咄嗟に使うには、確反をもらいやすい技などで気が引ける。この距離はリロイにとっては鬼門。安全に行くなら1LPLKでガードされても4WP仕込みに移行、など妥協も必要。リロイに慣れたらもちろん3RPWPや6RPRPを狙っていくのだが…

その他、赤段到達までに使う技

2WPは万能中段。LPLPWPRPがダウンを奪わなくなったので、奈落などで2択を仕掛けるのだが、その場合の中段択は2WPにするとスピード感ある攻めが展開できる。離れた場所で寝っぱなしをする相手には66WPを狙う。遠距離での差し合いは4RKも強い。本来、この距離では4LKによるスカ確が強かったのだが、カウンターヒットでもコンボに行けなくなってしまった。存在価値の無い技になっている。1試合に1度しか使えない槍はラストの削りなどで使ってもいいが、使わなくても問題ない。

感想

近距離で置き技を駆使してくる相手は辛いので9WKによるスカ確の距離を保ちながら触り技で仕込みを狙うことになる。その戦い方がワンパターンになりがちで、ハッキリ言ってあまり面白くない。鍵は壁攻めにありそうなので、LKLKわからん殺しが通じなくなった相手に何をするかがリロイの伸びしろになってくると思う。

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