
朝日新聞投書からhttp://www.asahi.com/sp/articles/DA3S12147877.html
質問はよくある内容ながら、社会学者・上野千鶴子さんの回答が秀逸で面白い。無料登録で読めるけど、それが面倒くさい人のために要旨を書くと
・要するに夫はあなたを愛していない
・あなたも夫に求めすぎ
・どうやっても夫は変わらない
・夫から得られないものは他から調達する
・生活を壊したくなければほどほどに
・それが日本の主婦がみな持っているサバイバルスキル
しかし最初の「要するにあなたは愛されていない」はそうか?という気がする。
愛情のゲシュタルト崩壊ってある気がする。愛していても身近にいすぎるとそのことを自覚しなくなるってことがあると思う。この質問者は旦那に自分への関心を求めているから、旦那を愛している。
それを旦那はやはり自分を愛していない、よしではよそから調達、の結論は少し勿体無い気もする。
でもこういう時はやっぱり旦那とは別の生活を楽しむってのが一番だろうから、女性に贈る言葉としてはこの上野千鶴子さんの回答はパーフェクトなのかもしれない。
それにしてもベッキー問題で不倫について世論が厳しくなる中でこのオリジナリティある回答は、さすが学者さんですね。