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飛鳥、玄武に到達しての感想(玄武への行き方)

目次

概観

スカ確や確反に苦労するキャラ。メインは10フレを潜る1LPRPと投げ、圧頚(WP)。霞掌打(横移動RP)と立ち途中LPRPKも強い。ガードは引き手入道で崩す。

壁攻め

圧頚のプレッシャーを盾に投げを決めていく。

立ち回り

遠~中距離戦

スラッシュの666LKが強いのでこれメイン。相手が中距離でどんどんスカを打つ人なら鬼殺し(6RP)を狙う。

近距離

主なダメージソースは仕込み。10フレを誘って1LPRP、下段を誘って紫雲(2WK)や天空(9RK)など。引手入道(1WP)は投げ抜けができない強力な両手投げ。決めると近距離で8フレーム有利になるので、これで投げと圧頚の2択を迫っていく。これを見せると相手が飛鳥の接近を嫌がるようになるので、動いた所に当たる巌戸(9LK)のカウンターヒットを狙っていく。

コンボ選択

2種類。圧頚や各種カウンターヒットからは浮かし>真空刈足(1RKLK)>RPLPWP>スクリュー>66RPLP。鬼殺しと紫雲二段蹴りからは、浮かし>3LPRP>1LPRP>スクリュー>4RKRPLK。それからミニコンボだが、wsLPRK>鬼殺しは飛鳥のメインダメージソースなので忘れずに。

確定反撃

10フレにLPLK、12フレにRPLK、14フレに9RP、15フレに圧頚。しゃがみからは14フレの立ち途中LPRKをとにかく決めたい。

スカ確

鬼殺しは意外とリーチが短く、スカ、ガードされるとフルコンをされるのでちょっと怖いが距離とタイミングを覚えて使いこなせないと他の選択肢が弱い。他に使えそうなスカ確は9RPぐらい。

その他、赤段に行くまでに使った技

しゃがみ中3RPの下段をたまに。自分は竜車蹴りをそれほど多用しなかった。右アパも同様。ショートアッパー派生は3LPRPはよく引っかかって食らう人がいるので使える。

感想

スカ確と確反の長い技が無いので、ロウなどから遠間で当たるとデカい技をブンブンされるだけで非常にストレスのたまる展開になった。今作のイチ押し弱いキャラに挙げられることが多い飛鳥だが、やはり攻められても確定的な防御手段がないというのは辛い。それでも玄武になるのは難しくない。岩戸や圧頚など確反のないコンボ始動をこすりまくれば。

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