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エディ、玄武に到達しての感想(玄武への行き方)

目次

概観

暴れる相手にバクステスカ確のビリバ、黙っている相手は41236のコマ投げで投げる。現場からは以上です。というのは冗談の様で本気。数あるキャラの中で修羅チャレンジ、玄武チャレンジ共に最短で進んだのがエディで、山ステ+バクステは最強の下がり能力。そしてそれと相性のいい超リーチのビリバでスカ確が簡単に取れ、壁コンまで含めて大ダメージが取れる。コナ投げは入力後、猶予時間がかなり生きているので、先行入力が超効く仕様。そしてこちらもダメージ50と破格の威力を誇る。この2大巨頭に加えて9LKという絶望の2択技も持っているため、ランクマでは無双できるキャラだ。正直言って玄武までは座りも逆立ちも必要ない。

壁攻め

壁攻めはほぼしなかった。

立ち回り

遠~中距離戦

スラッシュのスライディング(666LK)を重ねるか、アルマーダプラダ(9LK~)で触りに行く。ここからのLKとWK派生は完全な中下の2択になるので、ダメージを奪える可能性が高い。相手の心理になると、エディは近寄って倒したいはずなので、こちらから無理に触らず9LKやビリバを置いて接近の出端に当てる。仮に持久戦になっても逃げきれる足も持っているので、こちらからそう攻めることはない。

近距離

この距離の狙いは41236投げ。とにかく先行入力の時間が長いので、ジャブやショートアッパーを適当に出してる間にコマンドを入力し、好きなタイミングで投げる。それを嫌がってしゃがむ相手には3RPが安全。カウンターでコンボに行け、ノーマルでもダウンを奪い、ガードで確反はないと最強。投げ以外のガード崩しでは2RKが二発目の存在もあって使いやすい。

コンボ選択

2種類。ビリバ>4LKLK>RP>4RPRK>スクリュー4RPRK。これは簡単にマスターできて強い。重要なのは13フレームで出る立ち途中LPLKからのコンボ。wsLPLK>少し待ってRK>スクリュー>66RP>4LKLK>RP6LK。発生13の浮かし技からダメージが70と強力。壁コンボは4RPLKLKで締める。

確定反撃

10フレはワンツーでいい。12フレームには6RPLPや6RPLKが決まるが、もはや自分はあまり使わなかった。14フレームは重要で、4RPRK。これが無いと反撃が届かないキャラがいる(ファランのパワークラッシュなど)。15にはビリバ。下段で不利13フレームの技には上記のコンボを決めたいところ。

スカ確

立ちからはビリバと4RPRK以外のことは考えなくていい。しゃがみからは13フレームのwsLPLKに集中。

その他、赤段に行くまでに使った技

ジャンステで確反がなく、隙も少なめな9RKは置きとして強い。ジャンステの9WKもかなりのリーチと威力。固めには6WKを使う。発生がそこそこで威力が高い中段で、ガードされても4フレームしか不利がない。1RKは見た目はそう見えないがしゃがみステータスが6フレで発生する強力な中段。自分は位置を入れ替えるジャンステの9WPなども使っていた。

感想

本当にビリバが面白いように当たる。これとコマ投げだけでどこまでも勝ててしまう。おまけに接近戦でゴチャった時に何かボタンを押せばそれが大体通るのだ。拳帝チャレンジでも最短を更新できるかもしれない。きちんと使おうとするより、適当にボタンを押すのが上の段位でも強いかもしれない。可能性の塊といったキャラである。

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