「鉄拳時間」① 横移動

いきなりですが、「鉄拳時間」とは何か。

これは私の師匠のまめちーが発した言葉なんですが、鉄拳の攻防は2D格ゲーとは全く違う時間が流れていて、それを掴めないと読み合いにならないという事なんだと解釈していました。ただ、具体的にはそれはどう言う時間の過ごし方なのかよくわからない。だって待ちすぎたら2択を喰らう、速すぎたら置きを喰らったりスカ確を喰らう。

ただ待つとかタイミングをずらすと言う話ではないはず。それなら2Dにだってある要素ですからね。

しかし最近「あ、これが鉄拳時間だ」と思う具体的な要素を2つ見つけました

その1つが「横移動」です。これはリリ使いには死活問題なので必見です。これまで散々仲間から「横移動が足りん」と言われ続けてきたのですが、その理由は横移動してもただガードが解けるだけで全然相手の攻撃を避けてくれないから横移動が怖くて仕方なかったのです。しかし横移動しなきゃリリを使ってる意味がない。だから横移動しないリリということで、これまではかなりハンデのあるキャラを使ってきたことになります。

しかし横移動にはある大きな秘密があり、それを知れば急に自分のリリが安定してきました。その秘密とはすなわちそれが「鉄拳時間」。「横移動は見た目と喰らい判定の移動が一致してない」です。ズバリ言って。

なぜ横移動するか。それは相手の攻撃を避けるためです。当たり前の話。と言うことは横移動したら喰らい判定が正面からリリの体と一緒に移動してる、と当然の様に思うでしょ?その当然の様に思う先入観がリリ使いをある水準から上にあげないのです。実は喰らう判定の移動はリリの見た目よりかなり後について来ているということがわかりました。

試しにトレモでロウにワンツー、サマーソルトとさせて、リリにワンツーガード時点で横移動を先行入力を使ってさせてみましょう。

この時、リリがサマソを避けたと見た目で判断してワンツーをスカ確にしようと思うとサマーを喰らうわけです。

ところが、見た目より少し置いて、サマーの攻撃判定の持続が無くなった頃に手を出すときちんと「punisher」が出てくれる。

見た目でいうならリリの足元が移動先の軸に完全に移った時ぐらいと言うべきでしょうか

鉄拳時間の1つ目の答えは「横移動はキャラの見た目より後に喰らい判定の移動が付いてくる」です。喰らい判定の移動のタイミングを覚えて横移動スカ確を決めれる様になった時、自分はシーズン2とは言え赤段になれました。段位云々よりこの事が分かってから急に鉄拳がリリが楽しくなった様に思います。

自分が見つけた「鉄拳時間」のあと1つの要素についてはまた次回。

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このブログの著者の1人で鉄拳ではまめちーの弟子。鉄拳歴は1年。昔見たリリ使いの綺麗なお姉さんに憧れてリリ始めました。スト3サードが本業です。月火水の更新が担当ですが、他の曜日に書くこともあります。 2D→3Dの挑戦は非常に厳しいですが、その成長の過程も誰かの参考になったら、とも思ったり。ブログの内容についてはお頼りやコメントも是非ください。