悲願、格ゲーが五輪競技に しかし…

リオで行われると言われていたeスポーツのオリンピック種目化が2022年のアジアオリンピックで遂に採用されることが決まりました

これに先駆けて東京五輪でも並行して行われるときう話しがあります。これはここまで格ゲーをやってきたプレイヤーには悲願中の悲願だったでしょう。趣味が比較的低俗なものとみられ人と話も合わないような肩身の狭い思いは、サブカルからメジャー化への消化によって解消される。

かけた時間は無駄じゃなかったと

ウメハラさんもそのために奔走してきたことをいろんな場所で語っています

しかし肝心の日本がこれに参加できない可能性があるそうです

詳細はこのヤフーニュースhttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6237134

かいつまんでいうと日本には今、サッカー協会や空手協会のような代表的なeスポーツ協会がないからだそうです。有志の連盟はありますが、そこが国内大会を何度も行なったり支部をたくさん持っていたりしないからだそう

それはなぜかというとやはり、ゲームの位置が他国より低かったからでしょうね。ゲームを売ることで金が動いても、プレイすることで金が動かない。平たく言えば大会や大会で活躍した選手になかなかスポンサーがつかないのです。ゲームをプレイしない人があまりに興味ないから。

高い金払ってるサッカーや相撲のようには人のプレイを見ないし、我々格ゲーマーだって、ちょっとタイトルが違ったらだいぶ興味ないですよね。私はやっぱ現時点ではやってないDOAやブレイブルーの大会は見ないと思います

またこういう指摘をしたブログもあるhttp://www.itmedia.co.jp/news/spv/1604/08/news052_2.html

これは実は格ゲーマーはむしろ世界に比べて日本は若い、おじさんがやってないというのです。格ゲーマーなんてスト2の時代から格ゲーを忘れられないおじさんのくすぶる童心と思いきや実は、そう思ってしまうこと自体が既にゲーム後進国の証しで、他国ではゲームをやる年齢に偏りがないのが普通なわけです

さらにこのブログはおじさんは課金するソーシャルゲームにハマってるからeスポーツがいよいよ遠いという。eスポーツが運営されるために必要な経済的土壌はソーシャルゲームに食われているというのです

この指摘の確度はどんなものか未知数ですが、これではあまりに未来がない

もし、いまスト2が出たてのような格ゲーバブルが再び現れれば確実に日本から五輪選手が生まれると思いますが、なぜそうならないか、そうなるにはどうしたらいいか、今こそプレイヤーとメーカーが手を取り合って考えるべきではないでしょうか

個人的には私はウメハラさんの指摘が気になります。「どこまでもフェアなゲームを作るより、やっていて気持ちのいいゲームを作った方が流行るのではないか」としながら「しかし技術介入の差がなさすぎてもまた退屈する」としています。鉄拳でいうと最速風神拳はひとつ彼の指摘に近いものだと思います。出来る人と出来ない人がいて、出来なかったとしてもゲームは成立するが出来る人は気持ちいい。

そう考えると鉄拳の山ステが何作出ても、残っている理由がなんとなくわかります。バックダッシュを簡単にさせない理由。

しかし、私はやはり現在の情報戦の要素が強すぎる点はスト5でもKOFでも鉄拳でも言えることで、これを解消しない限り、格ゲープレイヤー増は難しいのではないかという気もしています。

やはりここはメーカーに頑張って欲しい。プレイヤーは大会の開催などの努力はするが、格ゲーソフト作りはむしろプレイヤーの意見の聴きすぎは衰退に繋がるとも思っています

頭の中にあるものをただ形にされても面白くないでしょう。予想もしなかった楽しさにワクワクしたい。それがゲーム作りでありクリエイティビティだからです。

クールジャパンをeスポーツから。頑張ろうニッポン!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

このブログの著者の1人で鉄拳ではまめちーの弟子。鉄拳歴は1年。昔見たリリ使いの綺麗なお姉さんに憧れてリリ始めました。スト3サードが本業です。月火水の更新が担当ですが、他の曜日に書くこともあります。 2D→3Dの挑戦は非常に厳しいですが、その成長の過程も誰かの参考になったら、とも思ったり。ブログの内容についてはお頼りやコメントも是非ください。