鉄拳映画 ブラッド・ベンジェンス 65点 あらすじ ネタバレ 感想

昨年12月にハリウッド版の鉄拳2が発表されたばかりですが、実写ではなくCG制作の鉄拳の映画が2011年に発表されていたのはご存知でしょうか。

CGが売りのゲームがスピンオフして作ったアニメというのは大抵がクソ映画なので、あまり期待せずに見たのですが、この鉄拳ブラッドベンジェンスは非常にいい映画でした。

後半、の長〜い戦闘シーンは少し中2くさい展開だったので、そこは大人が視聴すると持て余しますが、全体としてはシャオやアリサが使いたくなる鉄拳対戦のカンフル剤としてみても素晴らしい出来でした

サービスシーンも多く、というかチラリズムなシーンが多く、鉄拳開発者の中にはやはり絶対好き者がいるだろうと思ってしまいます

<あらすじとネタバレ>

冒頭はニーナとアンナのゲームではおなじみの姉妹ゲンカで始まる。ニーナ優勢の中、突如集まる鉄拳衆。いや、それはG社の私兵だった。アンナは三島カズヤが率いるG社の手先となっており、ニーナは風間仁を筆頭に掲げる三島財閥と組んでいた。

ニーナとアンナはそれぞれの頭目が追跡を命じた高校生「神谷真」を探していた。

アンナは三島高専に通うリンシャオユウに接触。仁に会いたいシャオに「真を追えば、同じく真を追っている仁に会える」と焚きつけ、真の通う京都の高校に編入させる。

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シャオはそこで学園の生徒であるアリサ、そして自殺を図った真に出会い、これを助ける。

アリサが言うには真が自殺を図ったのはこれで二回目だという。真の調査で寮に潜り込んだシャオはそこで再びアリサに出会う。アリサは真のことが好きで潜り込んでいたと説明、シャオも任務を隠すために真のことが好きだったと合わせ、恋のライバルというくくりで2人は友情を育んでいく。

しかし、真が学園祭を前に何者かに誘拐される。それを追うアリサとシャオだが、真を追うシャオがG社の手先のようだという挙動が見えた瞬間、アリサは三島財閥から命令を受けシャオに襲いかかる。3階から突き飛ばされるシャオ(シャオはいくら高いところから突き落とされても傷一つつかない、なぜか)。日を改めて金閣寺の前で果し合いをするシャオとアリサ、結果的にデストロイフォームになったアリサに敗北するシャオだが、突如金閣寺が爆発。G社とアンナが現れる。

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アンナはアリサを連れ去り破壊しようとするが、爆破から救ってくれたアリサがやられるのを見ておられず、G社との決別を決め、アリサを救い出し現れたパンダとともに逃げる。

アリサは殺そうとした自分をなぜ助けるのかとシャオに問う。シャオは「爆破から救ってくれたからその仮を返したの。それが人のルールと説明」。アリサは「では私も仮を返さないといけないですね」と返す。シャオはそれではキリがないというが、アリサは「こうしている間はシャオと戦わずに済む」と言うのだった。2人は偶然通りがかった担任のリーチャオランに助けられる。

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2人は任務ではなくなったがG社と三島財閥に共に狙われる真を救いたいという目的で一致し、真が三島高専の元生徒であったことから手がかりを得るために三島財閥に潜入。真は、三島平八が高専の校長だった時代にデビル因子を注入された実験体だったことを知る。

シャオとアリサは真が京都城に捕らわれていることを知り、急行。到着した直後、同じく真が京都城に居ることをつきとめた仁と一八がその場に姿を現す。そこに平八も現れる。真を誘拐したのは平八だったのだ。

だが真は自分の体をめちゃくちゃにした平八に復讐するため、わざと平八のコマになることでこの場を作り出したのだという。真は平八に襲い掛かるが、力及ばず返り討ちにされ命を落とす。

そして仁、一八、平八の三島家三代の男たちによる壮絶な三つ巴のバトルが開始される。最終的に仁が勝者となり、デビル化した一八を自身もデビル化し、倒す。だが平八は京都城の地下に眠る精霊「木人」の力を自身のものとし、再度仁に襲い掛かる。圧倒的なパワーで仁を追い詰めるが、最後の力を振り絞ったアリサの援護射撃を受けて怯んだところをデビル仁のビームを喰らい、敗れる。死んだと思われたアリサだったが、仁の「システム再起動、待機モードを解除」の命令と共に再び活動を再開。仁はシャオに、「次はお前が俺を倒しに来る日を待っている。」と告げて去るのだった。

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シャオとアリサは日常の学校生活に戻る。そして全世界を遊園地にすることで世界平和を実現するため、2人でThe king of iron fist tournament6に出場することを決意するのだった。

<感想>

見ているとシャオユウがツインテールを解いたらどうなるのだろう、と気になってきますが、しっかりとお風呂のシーンがありそれは用意されています。

声優さんシャオもアリサも好演で、その他のキャラも躍動感たっぷり。

見終わった後に鉄拳をプレイすると思い入れもひとしおです。

それにしても、仁の途中携帯はアサデルのようでした。

仁とカズヤのような化け物相手にただの人である平八が精神力だけで渡り合うのはやはりすごいとしか言いようがない。

個人的には飛鳥とリリが好きなので、次はぜひこの2人を出してCG映画に挑戦してほしいと思います

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このブログの著者の1人で鉄拳ではまめちーの弟子。鉄拳歴は1年。昔見たリリ使いの綺麗なお姉さんに憧れてリリ始めました。スト3サードが本業です。月火水の更新が担当ですが、他の曜日に書くこともあります。 2D→3Dの挑戦は非常に厳しいですが、その成長の過程も誰かの参考になったら、とも思ったり。ブログの内容についてはお頼りやコメントも是非ください。